my story, your story

今出来る楽しい事をしようよ それを恋と呼ぼうよ

Sexy ZoneのライブDVD「STAGE」を見た話

すべてのはじまりはこちらのツイートでした。

電車の中でメイク動画を見ながら(ゆうこすってケンティーに似てるな…)などと思ったことがきっかけで上のようなつぶやきをしました。軽率かよ。せめてケンティーを見ながら言えよって話ですが、しかしそんなわたしのタイムラインにもすでに大勢の有識者がおり、

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ものの数時間で届いた数々のリプ。示し合わせたかのように*1沼の底から手招きをしてくる者たち。なんだ特殊訓練でも受けてるのか? 恐ろしいことですが偶然にも時を同じくして同僚ジャニオタや学生時代の知人からも熱いダイマを受け、図らずも「時は満ちた」という状態まで持っていかれました。とはいえこの時点ではまだ関ジャニ∞のツアー当落を控えており、ゲン担ぎの意味も込めて他グループのグッズ購入は控えたのですが、無事に希望の公演がとれたため満を持して週末にライブDVD『STAGE』を購入しました。ヨッシャ買うぞ~!という気合いが冷めないうちに届き、後悔する暇もなく映像にありつけたので、プライム会員でよかったな…と改めて実感した次第。以下、DVDを見ての感想です。

 

※ 知識のない他グループ担による無邪気な感想です! エイトさんと比較してどっちがどうだとか言うつもりは一切ありません。万が一ご気分を害された方は申し訳ありませんが、ウィンドウをそっ閉じのほどよろしくお願いいたします!

 

1. こいつら全力だ

ジャニーズのコンサートは2時間半~3時間に及ぶ長丁場。にもかかわらずSexy Zoneは序盤から踊る踊る、魅せる魅せる。体力温存という概念はないのか?という勢いで来る。パフォーマンス全体のそろそろ4~5割ほどを楽器演奏で占めつつある関ジャニおじさんたちにすっかり慣れていたので、そっかジャニーズって基本踊るものなのか…と当たり前の事実にしみじみ驚かされるなどしました。そりゃそうだ…まだ20代前半だもんな…。

彼らはダンスだけでなく表情や仕草にも全力。お手振り・カメラ目線・流し目・ウィンク・ぶりっこ・決めゼリフ、もうすべてにおいて一切の照れが無い。なんなら全員やりすぎである。しかし花道をあえて設けなかったというある意味シンプルすぎる今回のステージにおいては、もはや若干こっちが引くぐらいの強気で来てくれたほうが、きっと遠くの人も置いてけぼりにならずに済むだろうなと思った。

2. 会場の多幸感が異常

もしもこの世に神様がいて、理想のアイドルグループを作り上げるとしたらきっとそれはSexy Zoneになるのかもしれない。そんなことを思いながら序盤の「High!! High!! People」という曲を見ていた。彼らもまた距離感がおかしい系のジャニーズであり、頼まれてもいないのに事あるごとにワチャワチャしてくる。そしてその光景を見ている会場は常に多幸感で包まれている。DISC1の再生開始から早12分、この時点で何かもう壮大な夢を見ているような気分に陥っていた。

エイトさんを見ているときのわたしは「こんなかっこいい人たちが現実に生きているんだ…」と「この人たちはこんなにも現実的で泥くさいのにアイドルなんだ…」という相反する2つの感動を抱くことが多いのだが、一方でSexy Zoneさんを見ているときのわたしは、現実など割とどうでもよくなっていることに気づく。そこにあるのはただただポップでキュートで幸せな夢の時間。ジャニーズという魔法にかけられた男の子たちがひたすらキラキラとした鱗粉をふりまいている。あんなにも綺麗な汗ははじめて見た。たぶんあれは汗というかレモンのシロップか何かだ。

3. 次世代アイドル

「私のオキテ」という曲でわたしの中に眠るおじさんが目を覚ました。スクリーン越しの生着替え、からの女装。キャンジャニちゃんより一回り若いピッチピチの肌を存分に生かしたセクシーガールズのお出ましである。おい!こんなのもできるのかよ聞いてねえぞ! 美しく伸びた10本の御御足もさることながら、その歌詞が凄まじい。

一度にたくさん言われても 頭になんか入らない
シンプルに一つだけ 愛だけを叫べよ
ブスって言ったら殺すから 目力だけは負けない
私のオキテに背いたら オカワリはあげない

強い。目眩がしてくる*2。しかしこれを歌えるだけの自信に満ちた顔面とパフォーマンスが彼らにはある。女装で出てきたことを誰一人恥ずかしがりもせず、ネタに走るわけでもない。男性のはずなのにあくまでも女性の先頭集団を爆走しているのだ。かっけぇ…!

また、SNOW(のようなもの)を取り入れたり、椅子やレーザーを効果的に使用したりと、他担としては初めての目新しい演出がてんこ盛りなのも印象的だった。やはりドームを動かすグループとはスケール感が異なるのだけれども、そこに安っぽさは1mmもない。最後の1秒まで工夫の凝らされた演出と、アイドル本人たちの徹底したサービス精神によって、ドーム級のライブにも劣らない満足感に仕上がっている。

4. メンバー個々の印象がよい

中島健人さん

抜群の顔面・スタイル・破壊力でもって数多のファンを撃ち抜いて回る恐ろしいアイドル兵器。こっちはもうとっくに白旗あげているのに全く攻撃の手をゆるめてきやしない。ソロ曲として「Hey!! Summer Honey」という曲が収録されていて、冒頭からいきなり「俺様に蜜を吸われる準備はできてるか!」とか煽ってくる。おいマジか…と思ったが中島健人さんならアリだと思っちゃうからもう手遅れである。曲中、青のペンライトの中をトロッコに乗って駆け抜けていくのだが*3、蜜を吸いに行く、と言いながらむしろ観客に好きなだけ自分を吸わせてあげているようにしか見えなかった。誰も勝てないレベルの懐の深さ、献身的なまでのアイドル性。決して泣くような場面じゃないのにちょっと泣きそうになった。
あと彼がピアノ弾けるってどうして誰も教えてくれなかったんですか? 公式が設定過多すぎて途中で何だかおもしろくなってきてしまった。

菊池風磨さん

最初は正直(歌のクセがすごいんじゃ…!)と思って見ていた菊池風磨さん。彼が過去に赤西さんの「PINKY」をカバーしたことは知っていたけど、今回のソロ曲もおそらく彼の影響を強く受けていることがなんとなく伝わった。“っぽさ”は真似すれば誰でも出せるけど、自分のパフォーマンスに落とし込んだ上でリスペクトを表現するのは難しい作業だと思うので、それを器用にできているのがすっげえ~!と思いました。
そもそも割とよく喋るタイプだということをほとんど知らなかったので(なんか斜に構えてそうなイメージを勝手に抱いていた)MCガンガン回してくのを見て驚いた。ワードセンスが鬼すぎるし「となるとダック」って何? その言葉どっから出てくんの? マリウスちゃんを尋問にかけて理路整然と自供に追い込んでいく姿が大変ドSで良かったです。あっあと濡れたら変化する髪色がメルちゃんっぽくてかわいい(?)

佐藤勝利さん

全ジャニーズの平均をとったら彼になりそうだと思うぐらい顔の完成度が恐ろしく高く隙がない。個性の塊としか思えない中島さん・菊池さんの両名とは違い、何かものすごく強い仕草とかキレッキレの動きを繰り広げていくタイプではないように見受けられたが、そのかわり神に選ばれし「正統派」の存在感で勝負している感があり、非常に痛快だった。彼以外の4人も、違う世界線に生きていればそれぞれセンターとして活躍するにふさわしいレベルの華を持っていると思うのだけど、なんせここは彼がいる世界なので彼以外にセンターはありえないだろう。なるほどこれが圧倒的センターというやつか!
そんな圧倒的センターの彼は、裏での挨拶が超絶キチッとしているのも個人的に花丸だった。タレントによくあるオザースとかヨロシャースの類じゃなくて、ちゃんと「よろしくおねがいします!」と言っている。バックで踊る子たちにも敬意をもって接しているのが伝わってきた。人を教科書に例えるとあまりいい響きには聞こえないかもしれないけど、彼はいい意味の教科書的存在。何度も「100点満点だ……」と思いました。

松島聡さん

ダンスのキレが凄い。誰よりも高く誰よりも低く、とにかく大きく動くその姿はいつかカウコンで見た「上海慕情」の安田さんを思い起こさせるものだった。毛先から指先までとにかく全身全霊で踊っている。最高である。
また、比較的身長の高いメンバーが揃うSexy Zoneにおいてやや小柄な彼は、こちらが驚くほどあざとい表情を見せてくる。“カワイイ”の何たるかを研究しつくしたと思われる佇まい、天使のスマイル。若い男性アイドルの極める“カワイイ”は、ほとんどの場合いずれ歪みが生じてしまいがちな茨の道だと思う。おそらく分かっていてもあえてその道をひた走る姿には、生き残りに必死だった10年前の安田さんをどうしても重ねてしまい、これがどうしてむせび泣かずにはいられようか…という気持ちに。何から何まで自担と重ねてしまい申し訳ない。最後に教えてほしいんですが鼻の下に指一本置くポーズは何かお決まりのアレなんでしょうか? とってもかわいかったです。

マリウス葉さん

彼はドイツ語と英語が堪能だということはなんとなく知っていたが、その能力を正しく有効に生かせる場がちゃんとあることにいたく感動した。せいぜい一昔前の少クラのように「ワッサー!!ワッサー!!」などと早口で盛り上げ、誰も聴き取れないそれを受け流しながら自担の紹介を待つ…ぐらいのイメージでいたのだけど、マリウス葉さんの場合そんなことはしない。モニターにわかりやすい字幕がついているのはもちろん、英語を解さない人間でも(なんとなくこんなことを言ってるな…)と理解できるレベルの言葉でゆっくりと語りかけてくれる。プレゼンさながらの凛とした立ち姿に心を打たれた。この人のファンでいるだけで自然と背筋が伸び、教養が深まり、聡明な人間になれるんじゃないか?と錯覚するレベルである。

 

本編を見ながら思ったのは(デビューが早いって素晴らしい…)ということでした。

早くにデビューできればできるほど当然ファンは長く楽しめるし、芸事を磨き絆を深め、トップへ駆け上がっていく猶予期間もそれだけ長くなる。“Sexy”を名乗るには早すぎる子どもばかりのグループだと思っていたのに、気づけばうっかり魅了されてしまっているし、そんな彼らがまだ20代前半、マリウス葉さんに至っては18才になったばかりで、輝きを増していくのは今まさにこれからだという事実が、もう希望としか思えませんでした。

ラストの挨拶でほとんどのメンバーが触れていた「3人+2人時代」の悔しさ*4など、逆境や理不尽を嫌というほど味わったであろう彼らにも5年という月日が経ち、それでも今まだ20代前半。若さと時間がたっぷりあってこれから軌道に乗っていくであろう彼らを見て、なんとなく取り返しのつかないような一抹の不安とうらやましさを覚えながらも、とっても楽しい週末を過ごすことができました。他にもおすすめがあったらぜひ教えてください、セクシーサンキュー!(一度は言ってみたかった)

*1:そんなことはない

*2:ググってみたら省略された歌詞がさらに過激だった

*3:彼曰く「ブルーオーシャンをかき分けるセクシーモーゼ」だそうだ。なるほどわからん

*4:こればっかりは触れるかどうか迷ったけど…

いつか目の前 たどり着けたら

以下、ここ数日の心の動きをメモしておきます。自分のために。

その週刊誌報道を知ったのは4月12日、ちょうど仕事を終えて家に着き、ふっと一息ついたタイミングのことでした。なんだなんだうちの渋谷をいきなり標的にしてきたか、と。あのときは文字通り何の心配もしておらず「下ネタが嫌いって何~(大爆笑)」ぐらいのテンションで、そのうちラジオでネタにしてきたりして~とか思ってて。タイムラインの雰囲気もわたしと似たような感じでした。全然ぐっすり眠れたし。

初めて (あれ?) と思ったのは翌13日午前。仕事しながらチラッと見たYahoo!のトップに出てたんですよ。くだらないガセネタのくせに。見出しは確か「関ジャニ渋谷脱退か 週刊誌報道」みたいな感じだったと思うんですけど(うろ覚え)、くだらないガセネタにしては大きく取り上げるもんですから、ほんの少しだけ胸騒ぎを覚えました。午後からは周囲の人間にもチラホラ聞かれました「すばるくんやめちゃうの?」と。やめませんよと即答しつつ、頭の中では、彼が関ジャニ∞をやめるはずがない、その根拠となる過去の発言やエピソードをたくさん思い出しては心を落ち着けるなどしていました。

その後サ●●ーが「緊急会見」なる不穏なワードを持ち出してきたのは14日だったと記憶しています。正直この時点でわたしの精神状態は「明日15日を乗り切ればガセ確定、大丈夫だ」と必死で自分に言い聞かせるまでに悪化していました。深夜0時にOAされたスバラジはまったくもっていつもどおりで、アイドル離れした規制音トークの連発に「ほれ見たことかフ●●●ー!」と得意顔になってみたりもして。ところが直後ANNのほうに戻ってみると、大倉くんが声を震わせながら最後の曲紹介をしているではありませんか。曲目は『LIFE~目の前の向こうへ~』。一瞬だけ鳴りを潜めた心のざわめきは再び大きくなり、寝つこうにもそれはずっと鳴り止みませんでした。

土曜から日曜朝にかけてはメールを見るのもタイムラインを覗くのも嫌でした。朝起きたらもう世界が変わっているかも知れないと思ったら、寝るのも起きるのも怖くて。あの大倉くんが涙声だったこととか、一番不安なときに限って自担のWeb連載がいっこうに更新されないこと*1とか、あらゆる不安要素を心の中で勝手に関連づけてしまう自分が心底嫌いで。言葉では否定しながらも何かを予感していたのかはよくわからないけど、言い表せない不安と恐怖が肌に纏わりついた1日は控えめに言っても超しんどかったです。

15日は朝10時過ぎに起きてまずメールをチェックし、その見出しに(ああ…)と思いました。長年のジャニヲタの勘じゃないですけどやっぱりもう文面でわかるんですよ、おそらく良い知らせではないだろうと、この時点で覚悟したんです。タイムラインの人たちもやはり一様に動揺してはいたけれど、よからぬ噂を否定するための動画なんじゃないかとか、海外ツアーを発表するんじゃないかとか、ポジティブな言葉もまだ飛び交う余地があって。それでも生まれ持ったマイナス思考はもうわたしに楽観視することを許してなどくれませんでした。10時40分。あと20分できっと色々なものが崩れてしまう。

そして迎えた11時。当然のアクセス集中にイライラしながらも数分後どうにか表示されたそのページはやっぱりシンプルで、でも思ったよりもずっと縦に長くて。中身は全然シンプルなんかじゃありませんでした。「袂を分かつ」なんて松原.の間に決してあってはならない言葉をはじめ、全メンバーの言葉をじっくりと読みながら、彼らが心から納得した上ですばるくんを送り出すことを決断するには、おそらくあまりにも時間が足りなかったんだろうなと思いました。そこから先はだいたいツイッターを見てのとおりです。関ジャムが始まるまでほとんど一日中タイムラインに張りついて、ひとりで頭を抱えて、またタイムラインを見て、LINE通知をオフにして、という感じでした。

 

長くなりすぎました。ここから本題です。

いつものぎょろりとしたあの大きな目を会場に泳がせたすばるくんが、目の前の記者ではなくテレビの前のおたくに向かって、ゆっくりゆっくりと語りかけるように退社の意向を伝えてくれたとき、こんなときでもすばるくんはすばるくんだ、と思い、パニックを起こした心が少しだけ鎮まるような思いがありました。

メンバー個々の発言もそれぞれ悲しいぐらい彼ららしいんです。子どものように泣きはらした目で、それでも泣いてない!と言い張る横山くん。そんな彼が泣くときだけは決して泣かず、平静を装う村上くん。怒っているようで笑っているようでやはり沈痛な表情をしているまるちゃん。すばるくんに誇れる自分たちでありたいと、高い志を掲げてみせた亮ちゃん。オタクの聞きたいことを全部代弁してくれた上で、でもやっぱり嫌で、壇上でも若干むくれていた大倉くん。会見には来れなかったけれど彼の性格をきちんと理解し、そっと意に寄り添った安田くん*2。各々がそりゃもう必死に、しつこいぐらいにすばるくんを引き止めて、それでも本当に本当に本当に、本当にだめだったみたいです。彼らの言葉をもってしてもだめなんだとしたらもはやオタクなんてのはあまりにも無力。それを受け入れるにせよ受け入れないにせよ、逃れようのない現実はわたしたちの元に届けられてしまいました。

他メンバー担のわたしなんかが言うのもあれですが、すばるくんは残酷なぐらいまっすぐで、とにかく嘘のつけないお方です。みんなが認めているとおりびっくりするぐらい人見知り*3でとても不器用だけれども、そんなところが人間くさくて、愛されていて、だから常にグループの中心にいて。彼のことを大好きなメンバーたちに囲まれているときのすばるくんはとっても幸せそうでした。身体は小柄だけど誰よりも懐が深い彼が、関ジャニ∞とメンバーの精神的支柱を担う存在であることには、今でも疑いの余地はありません。

関ジャニ∞を家族にたとえるとしたら、ヨコヒナがお父さんお母さんで、年下組が4人きょうだい。じゃあすばるくんは?というとき、わたしはいつも「おじいちゃん」とか「飼い猫」を思い浮かべます。自由気ままにふるまうけれど家族みんなの心のやわらかい場所を知っていて、そこにさりげなく寄り添ってくれる。唯一無二の存在です。そんな人がいつかいなくなったらどうしよう?なんて、正直わたしは土曜の深夜まで考えもしていませんでした。そして彼の脱退が現実となって押し寄せてくる今このときも、すばるくんがいない関ジャニ∞をうまく想定することができません。

だってさ、歌をどうすんのよ。よりによってうちのメインボーカルが抜けちゃうんだよ。替えの効かない歌声を失うことはパート割の変更だけじゃ済まない問題じゃん。そういえばバラエティはどうなるの。言っていいこと悪いことの微妙なラインを見極めて、あんなに痛快なパワーワードを投げられるアイドルを、わたしはすばるくんの他に知らない。クロニクルのおもしろさは半分ぐらいすばるくんにかかってるとこあったじゃん。これから出るアルバムは、ツアーは、15周年は。関ジャニ∞はこれからどうなるの。なんだかもう全然わからなくて、まだ一滴も涙は出てきません。

それでも恨みとか嘆きとかそんな感情は全然なくて、もちろん悲しいし寂しいけど、不思議と「ありがとう」の気持ちが今はとても強いです。すばるくんも見送るメンバーも見守るオタクも、未確定要素しかないなかで、安田くんの回復を待つことも許されない不本意なタイミングだったかもしれないけれど、全員での会見に臨んでくれたこと。「脱退します」「残念ですが応援してます」みたいなビジネスコメントじゃなくて、みんながちゃんと血の通った言葉を選んでくれたこと。限られた時間の中でギリギリまで粘り、不毛な憶測だとか批判の余地を残さず、これからオタクが受けるであろう傷を最小限までとどめてくれたこと。関ジャニ∞は「人生の誇り」であり「楽しいことしかなかった、それは一人じゃなかったから」とハッキリ言ってくれたこと。こんなんになっちゃってもわたしの好きな関ジャニ∞を貫き通してくれたこと。この状況で考えられる限りのベストを尽くしてくれた彼らにはもう感謝以外の言葉が出てきません。こんなときまで惚れさせてどうするの、おじさんたち。

 

きっと、たぶん、いや確実に、しばらく情緒不安定な日々が続くと思います。
かつて8人時代の亡霊だったわたしはヲタ卒と出戻りを経てどうにか転生を果たしましたが、ひょっとしたら7人時代の亡霊と化す日が来るかもしれません。それでも6人になってから勢いを失ったよねとか、すばるはエイト抜けたの間違いだったんじゃね?とか、好きになった人たちについてそういうことを言われるのは絶対に絶対に絶対にいやなので、これからもわたしはわたしのできうる範囲で7人と6人と1人を可能な限り長く見守りたいし、そのためにもぐるんぐるんと経済を回したいのです。明日は “うるせえ放っとけ” オーラをムンムンに放ちながらがんばって働いてやろうと、そんな決意を今夜はここに残しておきます。

*1:背中を強く打って入院されていたようです。お大事に…

*2:今日のことを永遠に重く引きずってしまわないといいな、と切に願う

*3:英語圏での生活が今から心配です

わたしが選ぶ「ジャニーズ楽曲大賞2017」

あけましておめでとうございます。
相変わらずの遅筆ですが今年もマイペースに更新してまいります。

さて、ジャニオタの新春恒例イベント「ジャニーズ楽曲大賞」。非公式イベントながら今回も18,000人以上の参加があったということで*1わたしも参加を毎年楽しみにしているのですが、今年は「あとで書き足そう」と思っていた投票コメントをうっかり忘れて期限を迎えるというミスをやらかしたので、反省を込めてブログをしたためることにしました。エイト尽くしのセレクトとなってしまいましたことあらかじめご容赦ください。

 

楽曲部門 5位 「Traffic」 関ジャニ∞

遥か先にあるそのゴールまで 握るステアリング離すわけもなく

錦戸さんのつくる楽曲は、ストーリーや起承転結が強く意識されているところが好きです。TokyoholicやYour WURLITZERなどにもいえますが、最高にスタイリッシュな歌詞がありながら、たぎる野心を隠さないしポリシーが揺るぎない。単にカッコよくてオシャレなだけでは終わらせず読者の心にいつも深い爪痕を残していってくれる。まるで錦戸さんの生き様そのものじゃないかと思います。

ちょっとイキっててスケベなお兄ちゃんが送る「渋滞あるある」を、最後にはグループや自身の展望と絡めてきちんとまとめ上げるのはすごい才能です。旬という名の賞味期限と闘いつづけるアイドルたちの「予想時刻からまた一分 delay」は“一年”とも“十年”とも解釈可能で、事務所内でも中間管理職的ポジションにさしかかる彼らならではの「焦り」まで窺い知ることができます。斜め前を走るハコスカ、握るステアリングなど細かな風景描写にも深読みの余地がたっぷりと散りばめられているのは、錦戸さんの類まれな表現力の成せる業。安田くん・すばるくんとは毛色の異なる彼のセンス、2018年以降さらに高く評価されてほしいです。

 

楽曲部門 4位 「Street Blues」 関ジャニ∞

ひとつ うなづいてくれないかい? 言葉を飲み込んで
揺れる心も身も預けて
瞳を合わせた

えっと、夜用美容液かな?

失礼いたしました、Street Bluesの話です。歌詞34行のうち実に10行が安田くんのパートという、オタクにとっては何とも贅沢な一曲。2017年の安田くんは舞台『俺節』を経験したことで、もともと定評のあった歌唱力と声での表現力にいっそう磨きがかかりました。実はStreet Bluesこそがその証明であり、象徴ではないでしょうか。

「呆れるほどに俺だけを好きにさせてもいいよね?」の一行からハッキリと読み取れるように、Street Bluesくんは百戦錬磨の手練であります。こんなふうに歌ってはいても既にこの時点できっと彼の中にゴールはちゃんと見えていて。いくら飲んでも酔いを顔に出さない安田くんにはつくづくぴったりの曲だなと思います。テレガイアルファの山田回をお買い上げの方はこの曲を聴きながら該当ページを開いてみていただけると、翌朝の化粧ノリが変わってくるかと思いますのでぜひお試しください。ちなみに余談ですが、今晩だけどうにかさせるのが得意のStreet Bluesくんが奇跡の人を見つけてしまった曲がMerry Go Roundだと思って2曲つづけて聴くとけっこう萌えます。

 

楽曲部門 3位 「JAM LADY」 関ジャニ∞

ミッションこなした我々は代表
日本 明日 アゲアゲだ 最高!

ジャム札幌で心に押し寄せたあの誇らしさを絶対に忘れたくないがための3位。自担よありがとうの意を込めてランクインです。この曲に深い思い入れを感じる理由は過去記事でも少し触れたので割愛しますが、 オゲレツ or OK? LET'S? の無礼なタラシが暴れまわる中、さりげなく日本の未来まで背負っちゃうところは結構好きです。

 

楽曲部門 2位 「DO NA I」 関ジャニ∞

イイトコなしのEveryday 助け出すぜ かならず
長い月から金の出口のない その迷宮 Take You! 迷宮 Take You!

正直ドナイは関ジャムのセッションを見るまでピンときていなかったのですが、7人全員がそれぞれ主役を総取りできる曲だと気づいてからは、同アルバムでも特にリピートした1曲かもしれません。パート割りというべきかセリフの割り当てというべきか(技術的な部分に言及するのは素人なので気が引けますが)とにかく蔦谷神&いしわたり神の深い理解と愛情のもとに作られていることは明白で。外部のアーティストが彼らの個性やバックグラウンドと向き合って生まれた曲は過去にもいくつか存在しましたが、ドナイに関しては作り手・歌い手・聴き手の距離感が今までになく密接だった一曲といえるのではないでしょうか。

もちろん歌詞も大好きです。わたしはひねくれオタクなので「毎日大変だけど一緒にがんばろう、僕がそばにいるよ」なんてなことを言われても、いやいや君どこにも居ないじゃん!って思っちゃうんですけど、ここでの彼らはできもしない大口など叩きません。どこにも出口のない日常から必ず連れ出してくれる完全無欠のヒーロー。彼らとドナイとペコジャニのおかげで、アンニュイな月曜日がずいぶんマシになったのはここ数ヶ月の話です。

 

楽曲部門 1位 「Tokyoholic」 関ジャニ∞

Why are you so mean to me?
そんな上から見んなやこっちも必死なんじゃ

エイタメコンは2016年にしか入っていないので、わたしの中ではなんとなく「2016年の曲」というイメージが根強く残るのですが、それでも音源化が決まったときの高揚感といったらありませんでした。たしか2017年1月1日になった瞬間にサイトで情報解禁でしたっけ。最高の年明けかよ…勢い余って年越すわ……。

日本語全般にやや難のある(ド失礼)(かわいい)安田くんが手がけるのはどこかトリッキーで癖になる楽曲。それに対し、錦戸さんの楽曲は得意の言葉遊びが存分に生かされていて、ライブで初めて聴いてもちゃんと耳に残る。分かる人だけがクスッと笑えるポイントも多い。わたし自身聴いて心が躍るのは自担の曲ですが、好みはいつもどちらかというと錦戸さんの曲だったりします。単純な好みや手法の違いか、あるいは双方が意図的にアプローチを差別化してきたのか。真相はヤンマーのみぞ知るところですが、彼らの対称性が関ジャニ∞の可能性を年々広げているように感じますし、ここにすばるくんも入れたらもう最強。事務所屈指のクリエイター3名を擁する関ジャニ∞、2018年も向かうところ敵なしです。

 

ちなみに未音源化部門の1位は「俺節」、MV部門は「応答セヨ」、そして現場部門は最後までジャムと迷った結果、やはり「俺節」に投票しました(俺節については2017年の現場を振り返った前回記事にて詳しく話しておりますので、もしよかったらご覧になってください)。今回の投票結果は1月末に発表とのことですのでおとなしく正座で待機しようと思います。最後までお読みくださりありがとうございました!

*1:横アリまるごと埋まっちゃう!

今年入った現場まとめ

どうも今年はもう現場がなさそうだということで、早いとこ総括に入ります。わたしはお茶の間とテレビ誌とDVDをこよなく愛する引きこもりタイプのオタクでありまして、例年であれば総括の必要がないぐらい現場数は少ないんですけど、2017年は運と勢いで入った公演がやや多かった気が。来年のツアーはいつになるだろうな…自担のソロワークはあるのかな…関ジャニ∞を好きでいる限り、いつまでも楽しみは尽きません。

 

1. If or … IX

ずっと行きたい行きたいと思っていながら機会に恵まれず今年はじめて当選。まさか行けるとは思わなかった。「村上さんがあらゆるものに扮する」という前提以外にあえて事前知識を持ち込まずに入ったので、冒頭からいきなりふわもこルームウェアに身を包んだ信子ちゃんが登場したときはひっくり返るかと…。シンゴスの肉体美にニヤニヤしたりセンセイの授業の笑点みに感心したりしてるうちにあっという間にカテコへ。ほんとラフな私服姿で出てくるんですね驚いた…「あっ大丈夫ですよ! 僕は出家しませんから!」というブラックな時事ネタも飛び出したり、特定のブランドの黒いバッグがほしいとお母さんにせがまれて買いに行った*1はいいけど欲しいサイズがわからなかったから黒いやつ全部送ったとか、サラッとすげーこと言ってんなこの人!つえぇ!って何回も思ったり。MCモードとはまた違う村上さんの人となりが目の前からダイレクトに伝わってくる機会って滅多にないので本当に新鮮でした。こんなにおもしろい人がそばにいたら、そりゃオタクもメンバーも大御所おじさんもみんな彼のこと大好きになっちゃうよなぁ。

 

2. コメディ・トゥナイト!

こちらはTLで「内博貴さんがヤバい」と聞いて衝動的に入った舞台です。もともとはブロードウェイ・ミュージカルだそうですがお江戸調にリメイクされたゴリゴリの喜劇。新橋演舞場の3階席だと3,000円台でサクッと見られるんですね。愛之助さんファンの奥様方に囲まれつつ、オペラグラス片手に比呂*2を舐めまわすように観察。急に予定が重なってしまい本当は途中退出する予定だったんですけど「あ~ これは無理~!」と思って結局最後まで見ちゃいました。エイト時代のヘタレベイビーな感じが好きな人は絶対に好き。ピュアでドリーミーでハチャメチャにかわいいただのピヨピヨ5才児ちゃんでした(語彙力)。なのに中の人はハチャメチャに顔が美しくてハチャメチャに歌がうまいんですよ無理しんどい。内くんを生で拝見したのは2008年の冬ぶりだったと記憶してるんですが、約10年の間にアイドルの歌声から舞台役者の歌声に見事な進化を遂げていて、ああエイトに流れたのと同じだけの時間をこの人も懸命に生きてきたのだな…と改めて実感した次第です。\3周目~!/

 

3. 俺節

  • 6月1日 夜
  • 6月10日 昼
  • 6月16日 昼(TBS赤坂アクトシアター)

正直こいつをどうにか消化したいがためにこの記事を書いています。明け方の情報解禁から極度のチケ鬱、そして初日に向けて徐々に高まっていくオタクたちのテンションなど…「自担の舞台主演」にまつわるひとつひとつの喜怒哀楽を丸ごと体験できたのは、出戻りオタクのわたしにとって実は今回が初めてでした。

作品を語る上でもっとも外せない、核心と呼べるシーンといえば、野外コンサートでのコージとテレサの再会です。ジャニオタも真っ青な民度プラギャオタを圧倒し黙らせるテレサの歌声。ステージのど真ん中から、客席の片隅から、それぞれ届かない手を懸命に伸ばすコージとテレサ。声にならない声をあげ、離ればなれになってからの感情をすべて分かち合う二人。このへんになるともう涙でまともに舞台上が見れなくなってるんですが本当に美しくて悲しくて、どこか狂気にも似た、とても不思議なひと時でした。
やがて雨脚はどんどん強まります。雨に濡れたマイクは時折ブチブチと音を上げ、コージの歌声も時折こもって響きました。中にはマイクが壊れてそのまま地声を響かせた公演もあったと聞きます。なんなら完全に故障させたってかまわないと、演出の段階でそこまで狙っていらっしゃったのなら、わたしは福原さんに足を向けて寝られません。

さて、舞台当時の安田さんは「関ジャニ∞の安田くん」「安田章大(32)」「海鹿耕治」3人分のエネルギーを1人の身体でシェアして生きているようでした。ふっくらと艶がかっていた彼の頬はいつの間にか影がさすほど痩け、ぶかぶかのトランクスからのびる脚はひょろりと頼りない。日々どれだけギリギリのところに立たされているのかと、幾度となくゾッとしたことを覚えています。
彼の身体の何割かを借りて生きる「コージ」は、あの1ヵ月と数日の間、少しずつその割合を広げているようにも見えました。瞼まで覆うかのように黒々としたコージの眉毛を歌番組で目にするたび、そのうち「安田くん」さえコージに乗っ取られてしまいそうで、心底恐ろしかった。でも、そこまで覚悟の上でやり通せる安田くんが真ん中にいたからこそ、俺節は多くの人にとって忘れられない作品になりました。

他のキャストさんとの付き合いで訪れたであろう、演劇界のそうそうたる面々。安田くんのことなどほとんど知らなかったはずの人たちが不思議とみんな彼のファンになって帰っていく。公演が終わるたびに彼らの感動と興奮に満ちたツイートがタイムラインに流れてきて、何度も何度も誇らしい気持ちで満たされたことを思い出します。安田くんのキャリアがこの先何十年も続くとしたら、後世のオタクたちは彼の歴史を「俺節前」と「俺節後」で大別するようになるかもしれません。千秋楽から半年が経とうという今もなお彼と彼にまつわるすべてに影響を与えつづけている、そんな作品だとわたしは思います。

 

4. 関ジャニ's エイターテインメント ジャム

  • 7月15日(札幌ドーム)
  • 8月15日(東京ドーム)
  • 8月16日(東京ドーム)

まさかの2部構成、やられたな~!の一言でした。オープニング段階でうちわ下ろせって言われたときは思わず友人と「おい~!なぜ買わせた~!」とか言っちゃったぐらいには騙された。いい意味で。札幌では緊張のためか(?)純粋に楽しみきれなかったバンド曲たちも、東京公演では安心して楽しめたので10億点です。いいアルバムにはいいツアーが宿るんですかねえ。どこを切り取っても文句なく素晴らしかったし、これまでのツアーと比べても構成のひとつひとつに確固たる意図が感じられ、とことん洗練されたエモさ100%のセトリにため息がこぼれるばかりでした。

今回のライブでは初の試みをすると頻りに発言していたメンバー。まさかこのままバンド一本で突き進むつもりか…いやいやそんなはずは……とモヤっていた矢先、JAM LADYの「ワ~オ♡」で完全に頭がバカになりました。解釈によっては実質1曲目みたいなものですから、安田くんのおたくとしてはこれ以上ないぐらいのご褒美をもらったような感覚です。もし彼が「安田担だけがもらえる会員特典」を何かわたしたちに贈ってくれているとしたら、おそらくああいう瞬間なんじゃないかなぁ。だからあの曲をくれた自担には感謝しかないです。これからもあの興奮を定期的に感じていきたい。

そういえば、わたしはノスタルジアを踊る年下組を見るたびに「ペンローズの階段」のようなものを不思議と思い浮かべてしまいます。数学なんてド素人のわたしですが、太古から伝わる美しい数式とか黄金比率を見ているような、そういう感覚です。身長差・年齢差・個々の関係性がなんとも絶妙にプログラミングされた彼らは、三馬鹿の世界一美しいトライアングルに負けず劣らず完璧な構造になっていて。運命とかそういう重たいものは全部三馬鹿が背負ってきたとばかり思っていましたが、意外と年下組も静かに何かを背負ってきたのかもしれません。

そして本編ラストは「青春のすべて」。先ほどのJAM LADYとはまるで趣の異なる柔らかなピンク色で彩られたステージ。その真ん中で「君に出会えてよかった 僕は明日を生きている」なんて歌われた日にはどうすればいいんだ…… 己の奥に眠っていた深読みの血が目を覚ましそうになる神々しい演出でした。個人的千秋楽となった東京16日は安田くんが自身のソロパートで透き通る一粒の宝石をこぼし、目をしばたたかせる一幕も。よきライブのよき締めくくりでした。ありがとう関ジャニ∞…(合掌)

 

イフオアに始まり内くんの舞台、俺節、そしてエイタメジャム。冒頭でも言ったとおり今年はこれでも割とがんばったほうですね。オタク的にはほんと一般的な域を出ないぐらいの場数だとは思うんですけど今までが年間1~2公演だったので…毎回めっちゃくちゃ楽しいはずなのになんかどっと疲れたりもするんですよ。せっかく楽しくても体力気力がついてこないんじゃ完全にもったいない。だから趣味に対する熱量とその調節法を、見失う前に一回立ち止まって考える必要があるなとずっと考えていた1年でした。一生の趣味としてモチベーションを長く維持するためにはやっぱもう少し意識低めの参戦ぐらいがちょうどいいのかもしれないなとか。おじさんたちが海外行くぞ!っていうんならついていってみたいけど体力が不安だな~とか。でもまた自担があんな舞台をやってくれるんだったらいっぱい入って見届けたいんだよな~~~~!!!*3とか。自分が本当に見たいものをきちんと考えて、そのために今はエネルギーを貯めておくっていうのも悪くなさそうですね。またしばらくはお茶の間で、年末年始を走り抜けるおじさんたちに沸く日々を楽しもうと思います!

*1:「ヤスってすごいで、あいつ画像見せたらすぐどこどこのブランドやなって言うねんで」

*2:内くん演じる薬問屋の一人息子

*3:オタクの欲深さがすぐに芽を出す

もったいなくて消せなかったAsk.fmの回答を残しておくだけの記事

お久しぶりのブログですが、タイトルの通り特に新しいことはないです。笑

仕様変更(?)の影響か、あまり自分に関係ない質問がドシドシ届いてしまうようになり、ちょっとめんどくさくなったので Ask.fm を閉じました。そんななか過去に1件だけ、ただ消しちゃうのがもったいないぐらい激重&長文回答をしてたのを思い出したからそっとここに残しておこうという、今回はそれだけのブログ記事です。表現をほんのちょこっと調整してますが大体そのままで置いときます。

 

こんばんは。自担に対して「変わってほしいこと」「変わらないでいてほしいこと」はありますか? がりこさんが望むのはどんな安田くんですか?

 

こんにちは、ご質問ありがとうございます!
この質問をいただいてからしばらく考えました。自担に願う「変わらないでいてほしいこと」って、きっとわたしが彼を選んだ理由にも通じる部分だし、逆にこれからの彼に求める「変わってほしいこと」は、わたしが今後も安田担でありつづけるための大事な要素になると思ったからです。
日頃うるさくしている割に、意外と自分の中の気持ちはふわふわしていたので……じっくり考えるいい機会になりました! ありがとうございます!


まず、変わってほしいこと。
気持ちとしては「変わったら面白いな」ぐらいの感じなのですが。

彼が自分以外の誰かを考えて生み出す作品はこれまでにもたくさんありました。今の関ジャニ∞に必要な曲、すばるくんのことだけを考えて作った曲、番組ゲストをイメージした絵やネイル。
でも、彼が彼自身のことを自由に表現する機会は、ここ数年なかなか訪れないなぁと思います。
彼が言葉選びを得意としないことは承知しています。なので音楽でもアートでもファッションでも、何か言葉に頼らなくて済むような自己表現手段と、それを自ら世に出していくことの楽しさに目覚めてくれたら、これから安田担をするのがもっと楽しみになるような気がしていて。
加えて言うなら、それを人前で出し惜しみすることはないのだと、“関ジャニ∞の安田くん”だけでなく、安田章大という人間の中身をもっと知りたい人がたくさんいるんだよと、そのことにもう少しだけ前向きになってくれたら、わたしのようなヲタクはたまらなくうれしいです。


あとは、エイターではなく“安田くんのファン”にだけ与えられるものについても考えました。
以前すばるくんはご自身のファンのことを「重度のヤツが多い」と発言していましたが、そんなふうに彼本人によって色づけ?をされるのが実はちょっとうらやましくて。
とはいえ、あの安田くんが“エイター”と“安田のファン”を別個で考えるなんてマネはしないと思うんですが……でも、彼は自分のファンのことをどんなふうに分析してるのか?っていう話は、いつか本人の口から聞いてみたいところです。



次に、変わらないでいてほしいところ。こちらはたくさん思い浮かびます。
己の芸にまっすぐで常に真面目なところ。一つの能力に特化せずマルチプレイヤーであろうとするところ。未だに目立つのが下手くそなところ。いくら大きくなってもどこか所在なさげな表情。多くの人に愛される温和さ。少々損をしても実直に生きているところ。幸せそうな顔で物事を見聞きするところ。奥底に抱えているものを人に見破らせない強さ。やっぱり変わらず器用貧乏なところ。
なんか半分ぐらい貶してるみたいですね。これでも最大限に褒めてるつもりです。


なかでも一番変わらないでほしいのは、人の話に耳を傾ける瞬間の目の輝きでしょうか。
関ジャムや街ぶらロケでの彼は本当に楽しそうで、毎回いい顔を見せてくれます。新鮮な出会いと学びを得てあんなふうに目を輝かせていられる限り、人はずっと若々しく見せられるんだろうなぁと、子どもみたいに生き生きとした彼を見ていて常々思います。
これから4~50代になって新たな発見が減ってしまっても、できればずっとあんな顔を見せてほしいです。


最後に、多くのファンも感じているであろうバラエティでのハラハラ感、ままならなさ、こっ恥ずかしさ。
あれについては、もっと安心させてくれ~っ!と思うこともあるけれど、無くなったらそれはそれで安田くんの「らしさ」がごっそり削られちゃうなぁ、と。
頑張り方や文脈の読み方なんて変えろと言われて変えられるものではなく……おそらくご本人もどこかでそれを理解したうえで、自分自身を飼い慣らしているのだと思います。これは近年のロングインタビューなどを通じて、彼の意外なまでに冷静な自己分析の数々から、やっと辿り着いた結論です。


なので、周りのメンバーが時間をかけてそうしてくれたように、わたしもあの稀有なキャラをじっくりと長い目で受け止める方向でいきたいです。これだけは最後までどちらにあてはめるか迷いましたが……今のところは変わらない方向でいてほしい!です!
こんな感じです! どなたが質問くださったか分かると確かに恥ずかしいですね…!!!笑
長々と失礼しました~~~!

 

ちなみに、このAskに回答した数日後に安田さんが表紙のテレガイPERSONが発売されたのですが、同誌のなかで彼は「自分一人の何かを表現することに興味はない」とバッサリで、軽くフラれた気分になったのを覚えています。でもそんなところも… SUKI !!!!!!(ナホ先生)
あと Web で突然「子猫ちゃん」とか呼ばれてそのクサくて甘ったるい響きにまんまと舞い上がったのも記憶に新しいところですね。普段はちっとも掴みどころがないくせに、たま~に思いもよらぬご褒美を与えてくれるキングオブ人たらし安田章大さん。こんな感じでわたしは今日も生かされています。本当にありがとうございました。

安田くんに関するアンケート集計結果【安田章大ソロパート大賞】

先日開催いたしました安田章大ソロパート大賞。すこし日があいてしまいましたが今回は、大賞アンケート調査時に任意で回答していただいた「安田くんに関するアンケート」の結果をまとめました。

 

調査方法・回答数など

【有効回答数】任意回答のため各パートに記載
【調査方法】Googleフォームを作成 主催者Twitterはてなブログにて告知
【実施期間】2017年2月26日PM18:00 ~ 3月5日PM23:00

質問内容

問1. 関ジャニ∞の中で一番好きなメンバーを教えてください。
問2. あなたの性別を教えてください。
問3. あなたの年齢層を教えてください。
問4. 関ジャニ∞を好きになったのはいつ頃ですか?
問5. 1番目に好きなパート
問6. 1番目に好きなパートを選んだ理由を教えてください。
問7. 2番目に好きなパート
問8. 2番目に好きなパートを選んだ理由を教えてください。(任意)
問9. 3番目に好きなパート
問10. 3番目に好きなパートを選んだ理由を教えてください。(任意)
問11. 4番目に好きなパート
問12. 4番目に好きなパートを選んだ理由を教えてください。(任意)
問13. 5番目に好きなパート
問14. 5番目に好きなパートを選んだ理由を教えてください。(任意) *1
問15. 安田くんの髪色で一番好きなのは何色ですか?(任意)
問16. 安田くんの前髪はアリ派?ナシ派?(任意)
問17. 今後、安田くんに挑戦してほしいお仕事はどんなことですか? (例:映画主演、作詞作曲など)(任意)

 

本記事では、前回発表しきれなかった問15~17の結果を発表していきます(先にソロパート大賞の結果が気になる方はこちらからどうぞ!)

 

問15. 安田くんの髪色で一番好きなのは何色ですか?(任意)

本設問は好みが非常に分かれたことがグラフから読み取れます。投票期間中は金髪派と黒髪派の二大勢力が長く拮抗していましたが、わずかな差で金髪人気が上回りました。銀髪・茶髪もなかなかの人気ぶりです。

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ちなみに、問3の年齢層データを利用してグラフを集計したところ、年齢層が高まるにつれ金髪派の割合が若干下がりました*2。また問1で「安田くんが一番好き」と回答した方と、安田くん以外のメンバーを選択された方とでそれぞれ集計した結果が以下のとおりです。他メンバーファン票では、茶髪の代わりに黒髪・銀髪の人気がやや高い結果となりました。

f:id:mon-o-logues:20170320185625p:plain

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問16. 安田くんの前髪はアリ派?ナシ派?(任意)

前髪アリ派が圧倒的多数。こちらは投票期間中から常に90~95%台を推移していました。これを機会に各局にじわじわと圧力を…かけていこうな……。

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本来であれば前髪アリ派とナシ派で「それぞれどの髪色が好きなのか?」なども見比べてみたかったのですが、想定以上に圧倒的な票差がついてしまい、今回の票数では有意なデータは得られないものと判断し、割愛といたしました。

 

問17. 今後、安田くんに挑戦してほしいお仕事はどんなことですか? (例:映画主演、作詞作曲など)(任意)

有効回答者数は254でしたが、欄内にいくつも答えてくださった方の回答を分解してみたところ、意見の数は約343件にまで膨らみまして…軽い気持ちで分解作業を始めましたが、これがソロパート集計以上にハードな作業となってしまいました。分解しきれないものもありつつアバウトに集計したところ、最も多かったものとしては「演技仕事(ドラマ・映画・舞台)」「楽曲制作(グループ・他アーティストへの提供)」「ソロ仕事(コンサート・舞台・作品)」の3つが挙げられます。以下、傾向の解説です。

 

■演技仕事(ドラマ・映画・舞台)  120件

演技系仕事をまとめると、多い順にドラマ、映画、舞台(ミュージカルを含む)。こちらは具体的な役柄まで考えてくださった方も多数おり「(ドロドロした)恋愛もの」「悪役」「殺人鬼」「クソニート」などの意見が多くみられました。ドラマは主演を望む声が多かったものの「二番手・準主役・脇役」にも一定のニーズがあり、こうした声が上がるのはひょっとすると安田くんならではかもしれないな…という印象です。

 

■楽曲制作(グループ内・他アーティストへの提供など) 81件

「アルバム全曲プロデュース」「シングルA面の作詞作曲」など、関ジャニ∞内での楽曲制作を望む声が今回もっとも多く見られました。ほかにも「安田くん主演作品での主題歌(関ジャニ∞)を安田くんが作詞作曲」といった、ヲタクの夢と希望をゴリゴリに詰めこみまくった意見も多数。また、楽曲制作にまつわる意見の中でも意外に多かったのが「他アーティストへの楽曲提供」であります。対象のほとんどが「ジャニーズの他グループ」。具体的なグループ名を挙げている方はごく少数でしたが、どちらかというと後輩グループへの楽曲提供を望む声が多いようでした。

 

■ソロ仕事(コンサート・音楽活動・一人舞台など) 40件

「現実的ではないけれど…」など控えめな前置きとともに意外と多かった意見がソロでのお仕事でした。コンサートやソロアルバム制作などの音楽活動のほか「(818的な)一人舞台」などの声もありました(こちらでいう一人舞台は、上述した演技仕事とは少し意味合いが異なってくると判断し、ソロ活動に含めています)。

また安田くんにしかできない仕事という意味で要望が多かったのが、アート系のお仕事でした。具体的には個展やファッションプロデュース、アパレルブランドとのコラボなど。ちなみに、今回は『メレンゲの気持ち*3』や『アートキングYASU*4』の放送前に調査を行ったため、現時点で再び調査をすればアート票はさらに増えると考えられます。

 

■メディア露出系 32件

最後はテレビ・ラジオ・雑誌など各媒体への露出に関する要望です。もっとも多かったのが「ラジオパーソナリティー」18件。その他には「動物系番組」「ファッション誌」「声のお仕事(アニメ吹替え・ナレーションなど)」などもそれぞれ数件ずつ見られました。さらには「新喜劇」や「酒場放浪記」「スタイル本の発売」など個性的なものもチラホラ。みんな安田くんのことを何だと思ってるんですかね(大好き)

 

上記いずれにも当てはまらない回答の中には「彼が望むことならなんでも」「無理しないで体に気をつけていてくれればなんでもいい!」など、彼の幸せと健康を願う意見も多数あり、安田くん愛に満ちた温かな言葉に涙腺が爆発しそうになりました。今回お寄せいただいた皆さまの意見は本記事の「続きを読む」からぜひご覧ください*5

最後になりましたが今回の調査にご協力くださった多くの方に、改めて御礼申し上げます。ありがとうございました!

 

*1:問1~14の集計結果は前回記事をご覧ください

*2:グラフ省略

*3:2017年3月18日放送回。安田くんの生活感に全オタクが沸いた

*4:2017年4月1日放送回『関ジャニ∞クロニクル』の新コーナー。初回からゲストが全部かっさらっていった安田くんらしい冠企画

*5:集計の都合上、投票時間順ではなくA→Z順にソートしています

続きを読む

【安田章大ソロパート大賞】投票結果をざっくりと考察しました

先日開催いたしました「安田章大ソロパート大賞」の投票結果を発表しました。

投票期間をあまり長く設定できないという個人的な事情により「期間内に投票できなかった」というお声が多く、たいへん申し訳ない気持ちです…! また大賞アカウントやハッシュタグの立ち上げなどをウッカリした結果、告知があまり行き届かないまま期日が終了してしまったのも、大きな反省のひとつであります。

そんな至らぬ点だらけの中でも、終了直後から「楽しかった」「素敵な企画でした」などの温かなメッセージを多数いただき、とてもホッとしました。投票・拡散から結果発表まで少しでもご協力くださった皆さまに、あらためて深く御礼申し上げます。ちなみに、現在は他の方の手によって安田章大ギターパート大賞RAGE歌詞大賞などの最高すぎる企画が次々と立ち上がっておりますので、ぜひそちらのほうにも参加してみてはいかがでしょうか(勝手に宣伝)。

 

さて今回の記事では、調査概要と回答者層データの公表、そして最後に投票結果に関するざっくりとした総括を行いましたので、お時間のある方はどうぞ読み流していただけると幸いです。

 

調査方法・回答数など

【有効回答数】350人(全回答数352から重複投票分を除外)
【調査方法】Googleフォームを作成 主催者Twitter・本ブログにて告知
【実施期間】2017年2月26日PM18:00 ~ 3月5日PM23:00

質問内容

問1. 関ジャニ∞の中で一番好きなメンバーを教えてください。
問2. あなたの性別を教えてください。
問3. あなたの年齢層を教えてください。
問4. 関ジャニ∞を好きになったのはいつ頃ですか?
問5. 1番目に好きなパート
問6. 1番目に好きなパートを選んだ理由を教えてください。
問7. 2番目に好きなパート
問8. 2番目に好きなパートを選んだ理由を教えてください。(任意)
問9. 3番目に好きなパート
問10. 3番目に好きなパートを選んだ理由を教えてください。(任意)
問11. 4番目に好きなパート
問12. 4番目に好きなパートを選んだ理由を教えてください。(任意)
問13. 5番目に好きなパート
問14. 5番目に好きなパートを選んだ理由を教えてください。(任意)
問15. 安田くんの髪色で一番好きなのは何色ですか?(任意)
問16. 安田くんの前髪はアリ派?ナシ派?(任意)
問17. 今後、安田くんに挑戦してほしいお仕事はどんなことですか? (例:映画主演、作詞作曲など)(任意) *1

 

回答者層に関するデータ

問1. 関ジャニ∞の中で一番好きなメンバーを教えてください。(n=350)

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安田章大が76.1%と、やはり安田くんファンの方が圧倒的多数を占めました。

ただし今回の調査は、アンケート対象をエイト担に限定していたわけではありません。「担当は伊野尾くんだけどエイトでいちばん好きなのは安田くん」「今は俳優沼の住人だが、安田くんに落ちる一歩手前」というような方も、ひょっとしたら中にはいらっしゃるかもしれません。深淵のヤスダーランドへようこそ…。

ちなみに「その他」はグループ内に2人以上好きなメンバーがいる方の票となります。

 

問2. あなたの性別を教えてください。(n=350)

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道を歩いているだけでインコが3羽も寄ってくる爆モテ安田御大のことですから、一人ぐらいは男性もいらっしゃるかな?と思ったのですが…今回の調査では1人もいらっしゃいませんでした。

 

問3. あなたの年齢層を教えてください。(n=350)

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アンケート公開当初は回答の50%以上を10代の方が占めており (ファン層の若さァ…!) と一人震えていました。3日目以降からはすこしずつ30~40代の方の回答が増えてきた印象です。なお主催者は20代のため、回答者層には若干偏りがあるかと思います。

 

問4. 関ジャニ∞を好きになったのはいつ頃ですか?(n=350)

まず「1997~1999年」「2000~2002年」とお答えいただいた方、少し困らせてしまったかと思います…なんせ当時まだエイトなかったですもんね…! これは当初「安田くんを好きになったのはいつ頃ですか?」だった質問文を、アンケート公開直前でバタバタと変更した影響によるものです。詰めが甘く申し訳ありません。

三馬鹿を入所当初から応援されているガチ古参勢の方が特に困ってしまうはずなので、ご指摘をいただいたらその段階で謝罪しようと考えていたのですが、幸いにして皆さんスルーしてくださったので助かr この場を借りてお詫び申し上げます。

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さて肝心の結果ですが、だいたいここ3~5年の間でエイトのファンになった方が非常に多く、回答の半数以上を占めました。一方、Jr.時代~デビュー直後からのファン(1997~2005年の合計)は12.7%。これだけファンが急増して国のお仕事など任されるようになっても古参が10%以上いるグループ…最高かよ……。

 

総括

冬ソングと象の強さ。

上位10曲中3曲が冬ソングと、いかにも夏好きそうなご本人の雰囲気とは相反する結果に*2。その中でも圧倒的な強さを見せたのが、ヤンマーの合作でおなじみ「Snow White」のラストを飾る「ただ君に会いたくて 空に向け願い放つんだ」。この曲を1位として選んだ方が24名もいたことからも、時を経ても衰えない熱い人気ぶりが伺えます。

そして高橋優さんとの交流から生まれた曲「象」。こちらも言うまでもなく、安田くんファンにとって特別な曲のひとつであります。今回は2位・4位にランクインしていますが象のポイント数を合計すると1位のSnow Whiteを優に上回っており、票割れさえ起こらなければ象のほうが実質強かった?という解釈の余地もありそうです。また象は入力任意だったはずの投票コメントが他と比べて非常に多かったのが印象的でした。すべてをご紹介できなかったのはたいへん心苦しいですが、象担の並々ならぬ象愛(?)はどのコメントにも色濃く表れていました*3

また、興味深かったのが22位の「Tokyoholic」です。この曲を1位に選んだ方はなんとお一人だけだったのですが、5位に向かうにつれ票数が伸び、結果としてこの順位まで登りつめました。11位「キミへのキャロル」8位「Winter Love Song」など、関ジャニ∞としてはかなり最近の発表曲がこのように上位へ食い込んでくる傾向は、正直なところ意外でした。近年のファン増加などの要因だけでなく、安田くんの歌唱力・表現力の向上が数字となってじわじわと表れてきているのかもしれません。

 

最後になりますが、今回の調査にあたって何人かの方からは「どれか一つには決められない」というお声も頂戴しております。期限ギリギリまで悩まれた結果、ついに決めきれず投票できなかったという方も。わたし自身でさえ235節からたった5節を選ぶなんて難しすぎない?という心境でしたのでお気持ちは痛いほどわかります。TLでの順位発表に至らなかった69位以下のパートも含め、イマイチなソロパートなんてひとつも!!!ないんですよ!!!!!わかる!!!!!!全部いい!!!!!!!!!!!安田章大は最to the高!!!!!!!!!!!!!!!!!!

という心からの叫びをもちまして、安田章大ソロパート大賞の締めくくりといたします。今回の投票にご協力くださったみなさま、本当にありがとうございました。なお今回の調査に際し、多くの皆さまにご協力いただいた「安田くんに関するアンケート(仮)」の集計結果も、また近日公開予定です。

 

2017年4月9日更新
安田くんに関するアンケート集計結果を公開しました。

*1:問15~17については近日結果を発表します

*2:夏ソングも、エネルギーとクラゲの2曲がトップ10入りしてるのでトントンでしょうか

*3:象歌詞大賞の開催もお待ちしております(?)